夏バテの対策は?グッズはどんなの?食べ物、子供向けには?

今年の夏も気温や天候の上がり下がりが激しい夏ですから体調に気をつけないとだめですねって事で気になる
「夏バテの対策は?グッズはどんなの?食べ物、子供向けには?」について少し調べてみました。

体力のあまりないこどもや、高齢の方も体力が落ちているので、気をつけたい年齢層ですよね。
近年、日本の天候に大きな変化がありありと出て、生活面でもいろいろと工夫して対応していかないといけないなあって思いますね。

考え出すときりがなく広範囲に広がるので、とりあえず的を絞って今回は考えてみましたあ。
対策としてのグッズや、食べ物、とくに子供に向けての食事なんかを見てみました。

夏バテの対策は?

夏バテの対策でいろいろと予防とか注意とかって人から教えてもらったり、言われたりしてる中によくよく何度も何度も出てくる項目がありますよね^^。

その何個かは、話題のネタやあるある話の内容でそれほど気にすることでもない注意項目ありますよね。
いやぁ、嘘ではないし、ホントのことですが、あえて注意する項目でもない事^^。

常識のある生活をしていれば的がはずれている項目です。

・大きな温度差は大敵ってことでクーラー好きは駄目とか
・冷たい飲み物は駄目とか
・ごろごろと運動もしないでダラダラ生活は駄目とか
・夜ふかしが多くて睡眠不足や、生活リズムがバラバラは駄目とか

・・・・ねえ。よく言われます。

ねっ。間違ってはいませんよ。そのとおりです。
でも!!・・・ねぇちょっと夏バテ対策で考えるものじゃないし、そんな事聞き飽きたし、そんな生活がだめなのはあたりまえでしてね。

なんか小言を並べられてるだけで聞き飽きました。
なんかもっと具体的な!対策!が近年の夏には必要なんですよね。

夏バテのグッズはどんなの?

頭に噴射するアイスドライとかが、目につくんですけど私はNGです。。
それならやっぱりメジャーでシンプルで安全な 小型扇風機 を持ち歩きます。

着るものとしては、外での作業や仕事の大半が外というのは今回は省きますね。
冷却ベストとかもあるんだけど子供や、主婦生活を送ってる人向けで考えますよ。
そのポイントから見ると、着るものとしては素材に気を回して夏物を購入する事ですよね。

冷却タオル UVカットってやつですね。これもふつうの布を使用するよりは良いです。

グッズといっても、それほどいろいろあるわけじゃないんですよね。
スプレー、小型扇風機、衣類類の布素材、で製造会社がいろいろあるのでデザイン、性能の違いというところですね。

(あぁ、クーラーの部屋には負けるなぁ。。)

夏バテの食べ物、子供向けには?

食べ物で、一番とりやすいのはフルール果物ですね。
だって夏バテで食事もだるくてのどを通りそうにないし、食欲が減少しているんだものね。

すぐに手にとりたいのは、アイスクリームだなって感じになります。

でもアイスクリームはちょっと後回しにしましょう。
先にアイスクリーム食べちゃうと栄養になるものが食べれないことになりますからね。

食べやすいもので果物、種類はかんきつ系、キーウイなどですね。
酸っぱいフルールにはクエン酸があるのでいいですね。

あとは夏に出てくる枝豆!
やっぱり夏に出てくるだけあって、枝豆はいいですよ。

旬のものを食するっていうのは大正解なのです。

オクラなどのネバネバ食材も加えてくださいね。
カルシウム鉄分ですよ。オクラの上にかつおぶしを乗せて食べるとミネラルも摂取できるし、鰹節をまぶして食べるのはとってもおいしいですから自然にあたりまえのようにまぶしますね。
言うまでもありません。

子供のメニューとして上げるなら
・カレー
なぜか夏でもこどもはカレー食べますねえ。
カレーに夏野菜と豚肉を入れて。

・オクラととうふのお味噌汁
豆腐のお味噌汁にオクラを。

・豚肉と野菜で甘味噌いため。
甘みその味付けで子供もたべやすく。

・フルーツはそのままが一番だけど
なんかおしゃれにしたいなら、ヨーグルトでまぜて。

おわりに

これだけが、夏バテに対応するものでもないのですが、実際に行動するにしても、考えるにしても一度に全部はできるものでもないですし、とりあえず自分の目の前の事から考えてみましたよ。
体力は普段からつけておきたいと思いました。
なによりの体の健康の基本のひとつですよね。

今回は「夏バテの対策は?グッズはどんなの?食べ物、子供向けには?」と題して書きました。
最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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